
海外のメディアも「侍スピリットじゃない」とか「フェアじゃない」などフェアプレーポイントで決勝トーナメント進出したにも拘らず、皮肉な反応になりました。
説明しづらい賛否両論の難しいゲームでしたが、3試合トータルの綿密な戦略というか、これもスピリットだと思います。
戦っている側には色々な思いもあったと思います。
それでも次にこだわった選手やスタッフをリスペクトすべきだと自分は思います。
サッカーも引分けの場合、ボクシングみたいな判定があるとスッキリするのかも知れませんが…
しかし、ここまでリーグ戦でもつれたのも史上初だったかも知れませんし、だいたい①〜③までで殆ど決まるケースが多いので、正直フェアプレーポイントとかも詳しく知りませんでした。
① 勝点数
② 得失点差
③ 総得点数
④ 当該国の対戦における
勝点数・得失点差・総得点数 ( 今回はセネガル 2-2 )
⑤ 3試合のフェアプレー ポイント
イエロー、レッドカードなどの差
フェアプレーポイントも並んだ場合はFIFAの抽選だったみたいです。
西野監督の決断と温存采配が次のベルギー戦で大爆発して、モヤモヤ感を払拭してくれることを…
みんなで信じて応援しましょう!